所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号
商店街事業、こちらを活用いたしまして開催された和ケ原肉フェスティバルにおいて、和ケ原商店街と所沢商業高校、狭山工業高校によるコラボイベントが実施されました。このイベントでは、所沢商業高校の生徒が狭山茶の茶葉を利用した紅茶、これは狭紅茶というふうに呼んでいるそうですが、こちらを使った狭紅茶シフォンケーキを作って、商店街のチャレンジショップにおいて販売を行いました。
商店街事業、こちらを活用いたしまして開催された和ケ原肉フェスティバルにおいて、和ケ原商店街と所沢商業高校、狭山工業高校によるコラボイベントが実施されました。このイベントでは、所沢商業高校の生徒が狭山茶の茶葉を利用した紅茶、これは狭紅茶というふうに呼んでいるそうですが、こちらを使った狭紅茶シフォンケーキを作って、商店街のチャレンジショップにおいて販売を行いました。
(9)6次産業化に関しましては、最近、新聞内の県内事例として八潮市の野菜PRとして、市と洋菓子店、あと市内の3つの学校、産官学連携して「とまとのデザートワッフル」の開発、また狭山工業高校が開発した狭山和紅茶、こちらに関しては市内の茶業農家でも和紅茶に関しては販売しております。キーワードは連携。連携した6次産業化の取組をお願いするとともに、また物価高、高騰の影響は農家の方々も受けております。
市内100社訪問等、小谷野市長の精力的な活動により新たな企業進出、埼玉県の後押しが進みつつ、今日、県立狭山工業高校が高校生ロボット相撲関東大会で優勝の栄誉に輝き、全国大会に出場したと聞いております。今後の狭山工業団地の進展と狭山工業高校のさらなる前進の観点から、この機会に狭山市と同校との緊密な連携について、小谷野市長のお考えを伺います。
市内企業による製品・技術展示や体験コーナーなどを設けるモノづくり企業フェアや狭山工業高校での企業フェスなどを開催し、若い世代のモノづくりへの興味や関心の喚起を図る事業を積極的に実施されたことは高く評価されるものです。この取り組みが市内企業の人材確保や地域の活性化につながるよう、事業の継続をお願いいたします。
また、203ページの上段の10番ふるさとモノづくり応援プロジェクト事業費は、若い世代のモノづくりへの興味や関心を喚起するとともに、地域産業の活性化を図るため、モノづくり企業をPRするサイトの管理運営を行ったほか、「モノづくり企業フェア」や「モノづくり企業フェスin狭山工業高校」などを開催したものであります。
そこで、企業から得た提案や意見を今後どのように生かしていくかにつきましては、まず、従業員の確保については、市内企業のすぐれた技術や製品、働く人々の熱意等、よりわかりやすく紹介するために商工祭でのモノづくり企業フェアや狭山工業高校等でのモノづくり企業フェスの開催、ハローワーク所沢との共催による合同就職面接会や市内企業の工場見学会等を通じて、若い世代に向けてモノづくりに対する興味や関心を喚起し、地元企業
なお、狭山市地域防災計画における地震による市の被害想定では、発生から1週間後の入間川地区全体の避難者数は99人と予測されており、一方で、指定避難所については、この両校のほか、入間川地区では入間川東小学校及び狭山工業高校も指定避難所となっていることから、避難者を収容することは十分可能であると想定しており、このことについても、旧東中学校、中央中学校、富士見小学校の地元自治会等へ説明してまいります。
学校教育部関係で最後に1点お尋ねをいたしますが、実は、私の家から役所に向かう途中、県立狭山工業高校がございます。その工業高校の道路側のフェンスに「自転車マナーアップ推進校」と書かれた黄色い横断幕が掲げられております。
狭山工業高校は、モノづくりフェスは引き受けてくれなかったのかな。 ◎産業振興課長 昨年においては、工業高校さんは引き受けていただけませんでした。
さらに、高校生の物づくりの関心の薄さが答弁でも指摘されていましたが、狭山市には県立狭山工業高校、狭山緑陽高校、狭山清陵高校、狭山経済高校、私立西武学園文理高等学校、秋草学園高等学校と6つの高校があります。もちろん、小谷野市長のことですから、これらの高校の校長先生を訪問され、狭山市のよいことを積極的にPRされることは既に検討されていると思いますが、ぜひ早目に訪問されることを要望しておきます。
決算年度中に増加した44物品は、狭山工業高校を初め6ヵ所、これはほかに狭山清陵高校、狭山緑陽高校、寿荘、不老荘、市役所に防災備蓄倉庫の設置、山王保育所に熱風消毒保管庫一式、選挙用に投票用紙読み取り機1台、分類スタッカー一式の購入、茶道具一式の寄附のほか、軽貨物車4台、小型貨物車1台、軽乗用車2台、塵芥車1台の購入が主なものでございます。
その6ヵ所なんですけれども、場所とすると狭山工業高校だとか、あるいは清陵高校、緑陽高校、老人施設寿荘、あとは不老荘、あとは狭山市の庁舎の敷地です。そんなような6施設を考えてございます。 以上でございます。 ◆高橋ブラクソン久美子 委員 ありがとうございました。
また、現在、市内で活動を継続している15団体の活動場所につきましては、学校の体育館を利用している団体が5団体、市民総合体育館と地域スポーツ施設を利用している団体がそれぞれ1団体、公民館を利用している団体が7団体、狭山工業高校の格技場を利用している団体が1団体となっております。
初めに、武道館利用団体のその後の活動状況につきましては、武道団体に限って申し上げますと、現在学校の開放体育館を利用している団体が3団体、市民総合体育館を利用している団体が2団体、地域スポーツ施設及び中央公民館を利用している団体がそれぞれ1団体ずつあり、また、市の施設ではありませんが狭山工業高校の格技場を利用している団体が1団体、さらには活動場所を市外に移した団体が2団体となっております。
県立の狭山工業高校とか、狭山経済高校の耐震化についてはどんなふうになっているか、把握していらっしゃいましたらお願いをしたいのと。 それから、市の耐震化の計画、施設改修の計画の中を見ますと、ユースプラザについては、平成11年以降の改修、耐震という計画が記載されていないんですね。それがどうなっているか。
現在、地籍調査につきましては富士見2丁目地内のところをやっていまして、今、狭山工業高校のところをやっています。進捗については、計画どおり進められております。これは閲覧期間とかいろいろな期間がございますので、例えばことしやっても来年に成果が出るわけではなくて、その次の年に成果が出るというような形になっています。
また、狭山工業高校との共催事業として、夏期企画展にあわせたものづくりに中心を置いた工作教室等も行っております。 以上であります。 ○小谷野剛 議長 関田学校教育部長。 ◎関田重雄 学校教育部長 お答えいたします。 平成23年度の就学援助者ということでございますが、1,577人でございます。
地籍調査実施予定箇所はどこかとの質疑に、狭山工業高校の角から富士見台幼稚園の東側を予定しているとの答弁。 次に、2項道路橋りょう費について申し上げます。 道路橋りょう総務費、道路賠償責任保険料と道路事故等賠償金の内容はとの質疑に、道路賠償責任保険料は、現在、全国市有物件災害共済会に加入し、保険料は道路延長と保険料率で算出している。
中央病院、富士見台幼稚園というか、狭山工業高校の東側の通りがございます。 (「裏の通りだよね」と言う者あり) ◎管理課長 あれからちょうど狭山工業高校の角から富士見台幼稚園の東側です。 ◆大島政教 委員 そんな場所に調査する広さあるの。家がずっと建っちゃっているんじゃない。 ◎管理課長 お答えいたします。
次に、不老川流域における雨水貯留の考え方についてでありますが、雨水の貯留浸透は河川整備計画において重要な役割を担っており、不老川流域では入曽調節池を初め各戸貯留浸透ますの設置や、狭山工業高校の校庭を利用した学校貯留が進められております。また、市庁舎を初めとする公共施設においても、雨水の地下貯留施設の設置を図っております。